旅行13　31日目　タイ・バンコク

今日はバンコクへの移動日です。
預け入れ手荷物は25Kg、持ち込み手荷物は7Kgまでです。
朝荷物を作って重さを測ろうとしたら、電池切れで測れませんでした。

まあ適当にこんなものだろうと思って振り分けてみました。

一ヶ月間放置していた帽子を見たら、内側にカビが生えていました。
湿度が高い証拠ですね。

でも、タオルで拭いてアルコールでさらに拭いて綺麗にしました。

8時半出発予定にしていましたが、8時から雨が降って来ました。

でもバリのことですから、15分くらいで雨は上がりました。

グラブカーを呼びましたが、直ぐにやって来ました。
宿のご主人とお友達の方のようでした。
30分くらいで空港に着きました。

車を降りるところに、カートを手にした白い服を着た人たちがたくさんいます。
どうやら荷物をチェックインカウンターまで運んでくれる人みたいです。
いえ、カートだけあれば十分なんですけど。

チェックインカウンター横に荷物の重さを測れるようになっていたので、試しに測ってみました。

預け入れ手荷物が23kgで、機内持ち込み手荷物が9.2Kgです。
でもここはインドネシア、このままでも大丈夫だと思って、荷物の詰め替えはしませんでした。
チェックインカウンターでは、案の定預け入れ手荷物の重さしか測りませんでした。

しかも、タイを出国する航空券のチェックや、コロナワクチンの接種回数などもノーチェックです。

イミグレーションを通れば、あとはラウンジに行くだけです。
2階のラウンジに行きましたが、プライオリティーパスが使えるという表示がありません。

聞いてみるとやっぱりダメで、プライオリティパスが使えるのは国内線の方だけでした。
というわけで、自腹を切ってアイスラテを頂きました。

飛行機はエアーアジアでしたが、餃子の王将の餃子と怪しいそばのセットメニューがありました。

ドンムアン空港についたのは15時頃です。
シャトルバスでモーチットまで移動して、そこからはBTSを使いました。
泊まったのは先月と同じくナナ駅にあるアトラスというホテルです。

時間があったので、モーチットのバスターミナルに行きました。
BTSのモーチット駅から、マーケットを通って歩いていきます。
ウイークエンドマーケットとなっていて、17時を過ぎていたので大半は閉まっています。

植木を専門に扱っている通りや、観賞魚を専門に扱っている通りなどがありました。

モーチットからプータブバーグのあるロムカオまでのバスの出発時刻を聞きました。
9時、12時、20時、21時の4便があるそうです。
料金はパネルには表示していませんでしたが、353バーツ(1400円）だそうです。
セブンイレブンで電池を買って、カフェAmazonでアイスラテを頂きました。

その後、BTSのモーチットまでは、バイタクで行きました。
固定料金で60バーツ（250円）です。

流石にバンコクは暑いので、食欲がありません。
ターミナル21の4階にあるやよい軒に行き、かつとじ定食を頂きました。

199バーツ（800円）です。
そういえば、シャトルバスでもここでも、VISAカードのタッチ決済を勧めています。

今まで使ったことがなかったのですが、私のVISAカードにもタッチ決済できるマークがついているので、試してみました。
今までみたいに、カードを差し込まなくても良いので簡単です。
帰りにロビンソンに寄って、同じくレジでタッチ決済しようとしたら、ここはタッチ決済には対応していませんでした。

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