旅行15 157日目 タイ・プラチャップ

朝ごはんはいつものサンホテルです。
今日は土曜日で、泊まり客が多いので、バイキング形式です。

お粥にいろんなおかずを頂きました。

ペチャブリから南に150kmほどいったところに、プーアムというエリアがあります。
カオサダオの管理者サラピーの息子さんが開発したエリアで、息子さんの名前アムという名前をとって、プーアムという名前になったそうです。

行ってみたら、アムさんと他二人は、すでに飛んで、クロカンに走ったそうです。
代わりに、サラピーが来ていました。

このエリアは、海岸の近くにある200mくらいの山です。

テイクオフは、テレビ塔のすぐ近くです。

テイクオフは風が少し巻いていて出づらいところですが、前よりは広くなって、地面にはネットも敷き詰められていました。

木村さんが飛んでから私も飛びました。

他の人たちも順次飛びます。

最初、テイクオフ右側に流していきましたが、思ったほど上がりません。

最初に降りるのは私かと心配しましたが、なんとか戻ってこれました。

しばらく飛んでいたら、木村さん、平塚さんが右側の端まで行って、その前にある山に渡りました。

ならばと、私とゆっきーも後から山に渡りました。

そうなると、別のところにいた太田さんも、山に渡ってきました。
ゆっきーはビーチが気になるのか、海の方に飛んで行きました。

テイクオフ近くで戻った頃に、無線が入って、飛行機が飛ぶので全員降りるようにとのことでした。

ランディング場の真ん中の道路にみんな降りました。

ここは、エリアフィーとシャトル代込みで、一人400バーツ(1600円)でした。

近くにホテルを取ったので、まずはチェックインです。
その後、ゆっきーと太田さん、そして私の3人でビーチに行きました。

海岸沿いのところには、屋台がずらりと並んで、開店の準備をしていました。
金曜と土曜日だけ、ここに屋台が出るとのことです。

砂浜には、誰もいません。
泳ぐのなら、空軍の基地のところがベストだそうです。
とりあえず、せっかくきたので海に入ってみました。

遠浅で、あまり深くなりません。
海の水はあったまっていて、ぬるいお風呂かと思うくらいです。
しばらく水に浸かっていました。

近くの岬の上にお寺があります。
そこまで行ってみました。

長い階段を上がらなければならないというので、ゆっきーはリタイアです。

この辺りには沢山の猿が生息しています。

階段の途中にある休憩所は、猿に占領されていました。
後から来た木村さんも合流です。

ブッダの足跡のレプリカがありましたが、とてつもなく大きい足跡でした。

洞窟があり、孫悟空と三蔵法師の像がありました。

洞窟の真上は空いていて、太陽や月が真上に来ることもあるそうです。

その近くの崖のところに、空中に突き出たガラスのテラスがあります。

私は高いところが苦手なので、恐るおそる行ってみました。

一昨日、カオデンにやってきた日本人フライヤー橋本さんが経営している富士山というレストランに行きましt。

寿司や日本食を食べさせてくれるお店です。

刺身とカレーうどんを頂きました。

今日の分のYouTube

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。