今日は台湾への移動日です。
12時頃にチェックアウトをし、荷物をホテルに預けてモーチット北バスターミナルに行くことにしました。
ViaBusアプリによると、一本で行けるみたいです。
バス停のところにある鶏そばの七星でお昼ご飯をいただきました。
その後、モーチットバスターミナル行きのはずのハスに乗り、うとうとしていました。
気がついたら全員降りて、バスも止まっています。
でも、モーチットバスターミナルではありません。
バスターミナルと聞いたら、このバスはそこにはいかないとのこと。
もう一度ViaBusアプリでバスターミナル行きのバスをチェックしました。
今度はエアコンバスでした。
快適にモーチットバスターミナルまで行くことができました。
シーキオ行きのバスをチェックするため、3階の北東方面乗り場に行きました。
ナコンラーチャシーマー行きのバスはたくさんあるみたいです。
試しにシーキオと聞いたら、1時間ごとにバスが出ているみたいです。
およそ200バーツだそうです。
アソークまで戻るバスのバス停に向かう途中、メガネや時計をたくさん売っている露店があったので、200バーツ（700円）の時計をゲットしました。
バスは窓全開で開けて走りますが、渋滞に捕まると熱くなります。
ペッチャブリからスクンビットまでの間はいつもひどく渋滞するので、その前で降りて残りはMRTを使いました。
なんだか疲れてのども渇いたので、ターミナル21に行ってマンゴバナナジュースを頂きました。
ホテルに戻っても体力の消耗が激しいので、ドンムアン空港までタクシーで行くことにしました。
ちょうどホテルを出たところで空車が走っていました。
乗ったら、いくら払うと聞かれました。
300バーツと答えると、じゃあメーターで行くけどいいかと言います。
無論願ったりです。
結局高速料金が120バーツ、メータでの料金が230バーツでした。
高速料金はいずれにしてもかかるので、言い値より安く行けたことになります。
空港に着いたら、まずはラウンジです。
チェックインマシーンで一応先にチェックインしておきます。
フリーゾーンにあるMiracle Coworking Spaceではチケットの確認はされませんでした。
機内持ち込み手荷物は7Kgまでとなっていますが、タイではノーチェックなので、多分12Kgくらいの手荷物を持ち込みます。
出国手続きが終わってから出発ゲートを確認しようとしましたが、他の便も全てゲート番号が表示されていません。
まあ、時間が十分にあるので、またプレミアムラウンジでくつろぎます。
出発機の案内をするモニターがラウンジの中にありますが、ほとんどの飛行機が遅延となって、結構の飛行機もあるみたいです。
何かあったのかと思ってネットで調べてみたら、今日の午後、ドンムアン空港で強い嵐があって、結構大変なことになったみたいです。
まあ、明日の朝8時までにクアラルンプールに着けばいいので、結構気は楽です。
ところが、他の便は軒並み遅れているのに、私の乗る便は定刻に出発でした。
